パナソニック製自動火災報知設備受信機の新機種についての説明会でした✨✨
以前の投稿で、受信機にはP型とR型の2種類がありますと書きましたが、今回は【P型】の受信機の新機種です。
大きな特徴は、
「発報した感知器が特定できる」
「自動試験機能が付いている」
という2点です✨✨
従来のP型の受信機では、感知器が発報するとエリア（何階とか）は特定できるけど、
どの感知器が発報したのかまでは特定できませんでした。
それが、こちらは「どの部屋のどの感知器」まで分かるんやって😳✨✨感知器を特定するのにかかっていた時間が省かれるわけですね✨✨
「自動試験機能」もついているので、
点検時間の短縮になったり、立ち入りが制限されるところや困難なところの点検が効率的になります✨✨
点検時の接触の機会も減るので、今時😳
ひとつひとつの感知器や設備を点検するって、ほんと大変な作業だなと改めて思いました✨✨
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